「渓谷の休憩室」

スミレと蝶を載せています

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)(2)

先日、初めて出会った同じ場所、再び会って来ました。
DSCN0764a.jpg


Pieris先生のコメント
ウスバアゲハ(旧名ウスバシロチョウ)はアゲハチョウ科のパルナシウスって属のチョウです。北方系の古い起源の属で、大雪山などにいるコマクサ(ムラサキケマンと同じくケシ科)食いのキイロウスバアゲハ(旧名ウスバキチョウ)とは親戚関係です。雲南省からヒマラヤにかけてさまざまに分化し、ヨーロッパアルプスには有名なアポロチョウがいます。
本邦産のアゲハチョウ科のなかで、この属とギフチョウ属だけが年に一度だけ成虫が姿をみせます。そしてこれら二つの属のみが、交尾の際に♂は腹端より分泌物を出し、♀に貞操帯をします。目で見てはっきり見える大きな貞操帯です。交尾嚢と呼ばれるものですが、これを2?3個くっつけた剛の者の♀もたまにいます。


DSCN0768a.jpg

  1. 2005/05/19(木) 20:18:26|
  2. | コメント:0
<<イチモンジチョウ | ホーム | ヒメウラナミジャノメ(2)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

山鳥

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。